大和葛城山から金剛山を縦走

金剛山頂

 3月24日、マラソンシーズンもオフ期間になり、気分転換と脚作りを兼ねて大和葛城山と金剛山に登ってきました。とりあえず今年最初なので、水越峠側の天狗谷ルートからダイトレを下り、そのままダイトレから金剛山山頂へ、青崩道を下ってスタート地点まで戻ります。

 天狗谷ルートは、2017年10月の台風21号の影響により、登山道が一部崩落する被害を受けました。崩落してからずっと気になっていたのですが、その後一度も登っていなかったので、今回行ってみました。

葛城登山口

 週末の寒の戻りで気温は2℃。午前7時、軽くストレッチを行って、身体の状態を確認するためにゆっくりとスタート。

陥没箇所

 登り始めてすぐに登山道が崩落している場所がありますが、問題なく通過。その後、数ヵ所登山道が崩落している場所がありますが、ルートを示すテープがはっきりしており、迂回路も明確になっていました。ただし、沢沿いの崩落している箇所は沢の中を歩く事になり、注意が必要です。

陥没箇所
沢の中を進みます
鎖場
崩落箇所終了

 天狗谷ルート唯一の鎖場?を過ぎると元々の穏やかな登山道になり、崩落箇所はありませんでした。登山口から1.5kmの区間、沢沿いの登山道に被害が集中しているようです。それほど難しくはないですが、足元が不安定な箇所もありますので、注意してください。

葛城山山頂

 標高が上がるにつれ路面が白くなり、頂上は一面真っ白な光景になっていました。寒の戻りで雪が降ったのでしょうか?誰もいない中、滑らないように足元に気を付けてながら、ツツジ園を抜けて、ダイヤモンドトレイルまで行き、水越峠まで下ります。ダイトレは問題なく下る事が出来ました。

奈良県側

 水越峠に下りましたが、旧309号線の奈良県側へは2017年10月の台風の影響により道路が崩落したままのため、未だに通行止めの状態です。天狗谷ルートの登山道も道路の復旧も当分の間出来ないのかもしれません。

ダイトレ入口
先ほどまでいた葛城山が見えます
葛城神社付近
金剛山頂

 水越峠からダイトレを通り、次に金剛山へ向かいます。この区間も被害はなく、問題なく登れました。ただし、こちらも標高が上がるにつれて路面が白くなり、注意しながらの歩行になりました。

 下りは北尾根(青崩道)を下るのですが、こちらも台風の被害で頂上直下の階段が崩落しており、迂回ルートを通り下山します。頂上直下の崩落箇所よりも下は、被害もなく問題なく通れます。3時間20分程でスタート地点まで戻り、終了となりました。今日は長時間動き続ける事と、普段使わない筋肉に刺激を入れる事が目的でしたから、達成出来たと思います。

元さわんど茶屋

 旧道に入ってすぐの場所にあった食堂が、閉店していました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする