八経ヶ岳日帰り登山

 ゴールデンウィークも終盤に差し掛かり、トレーニングの一環として、近畿最高峰の八経ヶ岳に日帰りで登る事にしました。

 今回は前日の夜に家を出て、現地で仮眠し、早朝から登るパターンです。
 
 5月3日(金)、午前中に16km程ジョグしましたが脚の状態は良く、日曜日に登る予定を1日繰り上げて土曜日に変更しました。少し準備に手間取り、22時に家を出る予定が23時45分頃になりました。それでも目的地の天川村役場に午前1時に到着。5時迄仮眠します。役場の駐車場は広く、野外にトイレもあるのでいつも利用しています。

 以前に登山だけをしていた頃は、国道309号線を更に奥に進んだ『熊渡』から登っていました。しかしそこには車の待避スペースしかなく、その待避スペースに駐車して登るといった具合でした。当然、トイレもありません。ただし、ここも通常は一泊登山のルートであり日帰りルートではありません。日帰りの場合、309号線を更に奥に進んだ『行者還トンネル』西口からが一般的な日帰りルートです。ここには駐車場もあり、1日1,000円です。ただし、小屋等に一泊すると2日分の2,000円必要です。

 午前5時に起床。今日は雲一つない快晴です。すぐにアスリチューン·エナゲインとMAURTEN DRINK 500mlの内250mlを補給。残りは途中で補給しますので朝食はこれだけです。気温は低めですが、耐えられる範囲。着替えて、ストレッチを10分行いました。午前6時に役場をスタート。昼頃の帰還を目標にします。

 ルートは309号線を熊渡まで走り、林道からカナビキ尾根を登り弥山経由で八経ヶ岳登頂。そこから明星ヶ岳を経由し天川川合へ下る予定です。309号線は天川から先、道幅が非常に狭いので、車に十分注意しながら進みます。熊渡から川迫川に架かる橋を渡り林道に入ります。

 崩壊している箇所があります。分岐を直進します。左に行くと双門の滝へ向かうルートですが、台風の影響により通行止めになっているようです。

 直進して金引橋を渡ると、そこから先は登山道です。カナビキ尾根の急登を登り続けると、天川川合から弥山へ続く登山道に合流しました。ここからとりあえず高崎横手の分岐まで進みます。途中でエネルギー切れを感じてきたので、MAURTEN DRINKの残りの内100ml程を補給しました。これで少し回復したように感じました。

 高崎横手の分岐を左の狼平方面へ進みます。狼平では何度もテント泊をし、冬の避難小屋にも泊まりました。静かでとても良い場所です。しかも無料です。私が着いた頃は誰もいませんでした。ただし水は横を流れる八山川から汲む事になります。

弥山小屋
遠くに金剛山と葛城山

 避難小屋の横から長い木製階段を上がり、弥山へ向かいます。途中の開けた場所からようやく八経ヶ岳を望むことができました。ジェルを一つ補給し、弥山小屋をスルーして、一旦下ってから八経ヶ岳へ登り返します。写真を撮ってすぐに明星ヶ岳へ下りました。明星ヶ岳を過ぎて少し進んだ辺りに多数の倒木があり、登山道が塞がれている箇所が何ヵ所かありました。危うくルートをロストしかけ、少し焦りました。通られる方は注意してください。

 そのまま進み、再び高崎横手の分岐を過ぎ、カナビキ尾根の合流を今度は川合方面へ直進します。

 栃尾辻の避難小屋ですが、去年訪れた時には台風で飛ばされてひっくり返った状態でしたが、元通りに修復されていました。

 ここから先が結構長いですが、二つ目のジェルを補給し、緩やかなアップダウンを繰り返しながら下って行きます。午後1時頃、ようやく役場まで戻ってこれました。今日は動き続けるという目的が達成出来ました。

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